 |
 |
 |
|
○ |
政治資金集めのパーティーは一切行いません。 |
 |
|
○ |
第三者による入札オンブズマン制度を導入し、不正のチェック体制をつくります。(弁護士等の専門家) |
|
○ |
区長以下全職員を対象とした倫理条例を制定します。 |
|
○ |
電子入札制度を導入し、不正の余地のない契約制度を作ります。
「なんでも一般競争入札」では、大手企業の寡占化や不履行の危険性を伴うとともに、区内事業者に仕事が行かなくなります。 |
|
○ |
区民に信頼される区政実現のためにも、職員定数の削減をはじめとする徹底した行政改革を断行します。 |
|
|
 |
|
子育てと教育の基本は家庭です。そして「学力の向上こそが一番の望み」という親の思いに応えます。 |
|
○ |
地に足の着いた教育を行うための、荒川区教育ビジョンを策定します。 |
|
○ |
土曜学校を開設します。子供達の学力の向上と、健康・体力増進のため地域や民間と連携して実施します。 |
|
○ |
新中央図書館を建設します。そして土・日・祭日の開館時間や、開館日を拡大します。 |
|
 |
|
○ |
石原都政とのパイプを生かし、空き交番対策を進めます。 |
|
○ |
緊急治安対策本部を設置します。 |
|
○ |
子どもが犯罪に巻き込まれない運動を推進します。 |
|
○ |
外国人犯罪の取締りを強化します。 |
|
○ |
夜でも安心して帰宅できるための、防犯カメラや街路灯を整備します。 |
|
 |
|
○ |
全国に先駆けて家庭で子育てをしている皆さんに手当てを支給します。 |
|
○ |
乳幼児医療費助成制度(小学入学前まで医療費無料)の対象年齢をさらに拡充します。 |
|
○ |
学童クラブのすし詰め状態を解消します。 |
|
○ |
小児医療の充実(緊急・夜間) |
|
○ |
子育て支援センター、交流サロンを区内各地区につくります。 |
|
○ |
駅前に保育所をつくります。 |
|
 |
|
○ |
気軽にスポーツが出来る場所、ストレス解消のための機会を提供します。 |
|
○ |
総合型地域スポーツクラブ育成・支援をします。 |
|
○ |
いざという時、困った時に頼りになる電話相談窓口をつくります。
(仮称 お役所何でも110番の設置) |
|
 |
|
荒川区の発展には区内の中小企業や商店街の活性化が不可欠です。下町の特性を活かし、不況をはねかえす力強い中小企業支援策を構築します。 |
|
○ |
商店街への加入促進のためのルールを制定します。 |
|
○ |
運転資金を対象とした融資制度を充実します。(少額・短期等) |
|
○ |
荒川ブランドの新製品づくりの支援をします。 |
|
○ |
区外からの人の流れをつくるため観光協会を設立し、区内での消費の拡大を進めます。 |
|
 |
|
すべての世代が生きがいを持って生活できるまちを目指します。 |
|
○ |
特別養護老人ホームのショートステイ枠やグループホームを増やし、高齢者が住み続けられる施策を推進します。 |
|
○ |
介護サービスの充実を図るため、ホームヘルパー養成講座をさらに拡充し、質の高い介護サービスが提供できる環境をつくります。 |
|
○ |
退職サラリーマンや高齢者が活動できる場の提供をします。(就労・ボランティア) |
|
○ |
障害者のための就労支援や、グループホームを設置します。 |
|
○ |
地元工務店や専門家と連携して、バリアフリー化等の住宅改修を進めます。 |
|
 |
|
○ |
終の棲家として区内にマイホームを取得した家庭の支援をします。 |
|
○ |
集中豪雨による冠水対策を進めるため、ポンプ場や下水道整備を進めます。 |
|
○ |
木造密集地域解消のため、重点的に整備プログラムをつくり防災性の向上につとめます。 |
|
○ |
電線の地中化をはじめとするバリアフリーのまちづくりをすすめます。 |
|
○ |
ヒートアイランド(都市温暖化)対策として、公園や透水道路をさらに整備します。 |
|